1Oct

10月のラッキーネイルリーディングをお届けします
朝晩に羽織るものが一枚ほしくなって、ネイルの色も、夏の明るさから少し深みのあるほうへ手が伸びる。10月はそんな季節の変わり目です。月に一度カードを引いて、その月のネイルと過ごし方を考える「ラッキーネイルリーディング」、今月は10月号です。
毎日の運勢と12星座のラッキーネイルは「今日のネイル占い」で朝7時に更新しています。月の初めにこのリーディングで全体の空気をつかんで、日々の色選びは毎日版で、という読み方がおすすめです。
今月のカード「蜜と薔薇の女神」

「着飾ることは、嘘をつくことではありません。今日は自分を美しく扱ってください。」
ハッピーネイルのリーディングは、この連載のために作った44枚のオリジナルカードで行っています。10月に引いたのは「蜜と薔薇の女神」。キーワードは「魅力」です。
正直に言うと、9月の「大地を抱く者」から一転して、ずいぶん華やかなカードが出たなと思いました。ただ、カードの言葉をよく読むと、求められているのは「目立つこと」ではなさそうです。自分を後回しにしないこと。忙しいとつい削ってしまう、髪を整える数分や、爪の甘皮を押し上げる時間を、10月はきちんと取り戻してほしい、というカードだと受け取っています。
9月に足元を整えた人ほど、今月はその上に少し飾りを足しやすいはずです。新しい服を一着買うより、手持ちの服に合う口紅を一本選ぶ、くらいの足し方から始めてみてください。
人間関係|最初の5分を丁寧に
10月は、秋の行事や集まりで、はじめて会う人や久しぶりに会う人と顔を合わせる機会が増える人も多いと思います。そういう場面では、話の中身より、会ったときの表情や身だしなみのほうが先に相手に届きます。
気合いを入れた服でなくてかまいません。出かける前に鏡の前で襟元を直す、靴の汚れを一度拭く。そのくらいの準備をして行くと、自分の気持ちにも余裕が出て、最初のあいさつがいつもより自然に出てくるかもしれません。人にどう見られるかを気にするためというより、自分が落ち着いて話せるための準備だと考えてみてください。
お金・仕事|自分への出費を、きちんと選ぶ
カードは、装いや美容にお金を使うことを悪いことだとは言っていません。ただ、何となく買ったコスメがポーチにたまっていくのと、選んで買った一本を大事に使うのとでは、同じ金額でも満足感がまったく違います。
今月は、美容に使うお金を「月にいくらまで」と一度決めてみるのもよさそうです。その範囲の中で、本当にほしいものから順に選ぶ。10月11日の新月のあたりは、そういう自分なりの決まりごとを作るきっかけにしてもいいと思います。仕事の場面では、身なりを整えることが信頼につながる職種の人ほど、名刺入れやペンなど、人の目に触れる小物を見直してみるとヒントがありそうです。
恋愛|待つより、自分から選ぶ
カードには「選ばれる側ではなく、選ぶ側の余裕を持って」という読み方があります。相手にどう思われているかばかりを考えていると、いつの間にか自分がどうしたいのかが分からなくなってしまいます。
気になる人がいるなら、10月は「この人のどこが好きなのか」を一度言葉にしてみてください。紙に書き出してもいいですし、スマホのメモでもかまいません。パートナーがいる人は、久しぶりに少しだけおしゃれをして出かける日を作ってみるのもおすすめです。10月26日は満月。記念日でなくても、二人で出かける予定を入れるきっかけにしてもよさそうです。
10月のラッキーカラーとおすすめネイル
今月のラッキーカラーはローズピンク。春の桜色より少し深く、ボルドーほどは暗くない、しっとりとした薔薇の色です。
おすすめは、深みのあるローズのワンカラーに、1本だけ小さな花のモチーフを添えるデザイン。花は全部の指に描くより、薬指か人差し指のどちらか一本に絞ったほうが大人っぽく仕上がります。立体の花パーツを使うなら、小さめのものを一つだけ。10本全部を飾るより、「ここを見てほしい」という一本を決めるほうが、今月のカードにはよく合います。
10月の前半はまだ日中が暖かい日もあるので、少し透け感のあるシアーなローズから始めて、後半に向けて色を濃くしていくのも季節に合った楽しみ方です。月末にはハロウィンもあるので、ローズにくすんだゴールドを少し足すと、秋のイベントにもなじみます。サロンでは「深めのローズピンクで、1本だけ小さい花を」と伝えれば、イメージは十分に伝わります。
10月のあなたへ
今月、自分のためだけに使う時間を、一つ予定に入れてみてください。ネイルの予約でも、ゆっくりお風呂に入る夜でも、好きな香りのハンドクリームを買いに行く午後でもかまいません。
毎日の運勢とラッキーカラーは「今日のネイル占い」で朝7時に更新しています。深まっていく秋を、指先から楽しんでください。
※占いは娯楽としてお楽しみください。













